子供保険のオススメ情報
新編 新赤本 家庭の医学
「家庭の医学」の定番!
「家庭の医学」と言えばコレです!ロング&ベストセラーな実績が、内容を保証していると言えるでしょう。一家に一冊あれば万一のときも安心です。
あと、一般人向けに書かれた医学書の中では、ご存知、「たけしの本当は怖い家庭の医学」と、医療部門でいつもランキング1位になっている「ハーバード式診断テクニック」の2冊がおススメです。憧れの女性が、どこの病院に行っても原因がわからないような病気に罹ってしまったときなどに、普通の人でも名医のようにカッコよく診断してあげられる家庭の医学書の傑作です。2冊とも1〜2時間で簡単に読めてしまえるのも嬉しい点です。
この保健同人社の「家庭の医学」は辞書代わりに持っておいて、あとの2冊をペアで読んでおけば、たいていの医者よりも名医になれます。でも残念なことに、どちらも売り切れで買えないことが多いようですが・・・。
有名な保健同人社。
家庭の医学=赤本(通称)では有名な、保健同人社。我が家にも古いものがあるが、結構役立ちました。もちろん、医療機関で受診するのが一番ですが、その前に・・・家庭の医学は参考になります。家庭に一冊あるといいですね。
ずっと使えそうだと思います
辞書ほどもある厚い本です。
買うときも、本当に必要かどうか・・・とずいぶん悩んだのですが、
いざ買ってみて、たぶん一生使えるんじゃないかな・・・と
思い始めています。
なので、まあ高い買物ではあるが、意味のある買物かな(笑)
リビングにおいていますが、ちょっとしたときにすぐ取り出して
読めるようにしています。
もちろん、これがあれば、医者要らず、というわけではありませんが、
なんか最近皮膚がかゆいなあ、とか、ちょっと胃もたれが続くなあ
というときに、あ、本があるんだった、ちょっと調べてみるか・・・
という気になるので、そこはすごい大きな変化でした。
そういう何気ないときにすぐ自分の体をチェックするようになった
ので、とても良かったと思っています。
病院にいくときって、ある程度症状が進行してからなので、それ以前
に食い止める意味も含めて、この本は必携だと思いました。
子供がいる家庭は、特にあるといいと思いますよ。
専門用語が多用されいることもなく、一般人でもわかるような
表現になっているので、安心して読めます。
ネット時代とはいえ、やっぱい1冊常備した本です
このご時勢、なにか調べたいときは「まずはネットで」が今のスタ
イルだけど、この本、意外と重宝しています。
便利だなと思ったところは、病名ではなくて症状で検索できるとこ
ろです。 たとえば、唇の色が悪い、飲み込むのがつらい、
とかですね。
「最近ちょっと調子がおかしいけど、なんだろう」ってときに
調べることができて安心です。病院に行くにしても「何科に行けば
いいのだ?」と思うことがあるけど、本を読んで見当をつけてから
行くことのできます。
こういう検索のしやすさ、使いやすさはネットでは実現できない
点なので、とくに便利に感じています。
妊娠と出産の知識も知ることができるし、健康診断の検査表の読み方
も載っていてびっくりしました。会社で受けた健康診断の結果表と
照らし合わせながら読んだのですが、かなり勉強になりました。
あとは、保険制度のページもあり、保険申請の手引きにもなります。
前頁二色刷りで、挿絵や写真は少ないほうかな。でも文章のボリュームは
かなりのものです。構成がよいのか、とにかく使いやすいというのが
第印象でした。
新編 新赤本 家庭の医学
「家庭の医学」の定番! |
「家庭の医学」と言えばコレです!ロング&ベストセラーな実績が、内容を保証していると言えるでしょう。一家に一冊あれば万一のときも安心です。
あと、一般人向けに書かれた医学書の中では、ご存知、「たけしの本当は怖い家庭の医学」と、医療部門でいつもランキング1位になっている「ハーバード式診断テクニック」の2冊がおススメです。憧れの女性が、どこの病院に行っても原因がわからないような病気に罹ってしまったときなどに、普通の人でも名医のようにカッコよく診断してあげられる家庭の医学書の傑作です。2冊とも1〜2時間で簡単に読めてしまえるのも嬉しい点です。
この保健同人社の「家庭の医学」は辞書代わりに持っておいて、あとの2冊をペアで読んでおけば、たいていの医者よりも名医になれます。でも残念なことに、どちらも売り切れで買えないことが多いようですが・・・。
有名な保健同人社。 |
家庭の医学=赤本(通称)では有名な、保健同人社。我が家にも古いものがあるが、結構役立ちました。もちろん、医療機関で受診するのが一番ですが、その前に・・・家庭の医学は参考になります。家庭に一冊あるといいですね。
ずっと使えそうだと思います |
辞書ほどもある厚い本です。
買うときも、本当に必要かどうか・・・とずいぶん悩んだのですが、
いざ買ってみて、たぶん一生使えるんじゃないかな・・・と
思い始めています。
なので、まあ高い買物ではあるが、意味のある買物かな(笑)
リビングにおいていますが、ちょっとしたときにすぐ取り出して
読めるようにしています。
もちろん、これがあれば、医者要らず、というわけではありませんが、
なんか最近皮膚がかゆいなあ、とか、ちょっと胃もたれが続くなあ
というときに、あ、本があるんだった、ちょっと調べてみるか・・・
という気になるので、そこはすごい大きな変化でした。
そういう何気ないときにすぐ自分の体をチェックするようになった
ので、とても良かったと思っています。
病院にいくときって、ある程度症状が進行してからなので、それ以前
に食い止める意味も含めて、この本は必携だと思いました。
子供がいる家庭は、特にあるといいと思いますよ。
専門用語が多用されいることもなく、一般人でもわかるような
表現になっているので、安心して読めます。
ネット時代とはいえ、やっぱい1冊常備した本です |
このご時勢、なにか調べたいときは「まずはネットで」が今のスタ
イルだけど、この本、意外と重宝しています。
便利だなと思ったところは、病名ではなくて症状で検索できるとこ
ろです。 たとえば、唇の色が悪い、飲み込むのがつらい、
とかですね。
「最近ちょっと調子がおかしいけど、なんだろう」ってときに
調べることができて安心です。病院に行くにしても「何科に行けば
いいのだ?」と思うことがあるけど、本を読んで見当をつけてから
行くことのできます。
こういう検索のしやすさ、使いやすさはネットでは実現できない
点なので、とくに便利に感じています。
妊娠と出産の知識も知ることができるし、健康診断の検査表の読み方
も載っていてびっくりしました。会社で受けた健康診断の結果表と
照らし合わせながら読んだのですが、かなり勉強になりました。
あとは、保険制度のページもあり、保険申請の手引きにもなります。
前頁二色刷りで、挿絵や写真は少ないほうかな。でも文章のボリュームは
かなりのものです。構成がよいのか、とにかく使いやすいというのが
第印象でした。